twinrayと出会い~

真実の愛を知り豊かに生きる

愛着問題

久しぶりの記事投稿です!

 

暑くて暑くて何もしたくなく最低限何もしないことを頑張っておりました

おかげで心地よく過ごすことができました♪

 

 

 

ツインとの分離期間中、今までは考えたこともなかった心理学について興味が湧き

愛着障害についての本や

自分を大切にすることって?についての本

パーソナリティ障害についての本など

たくさん読みました

 

 

それまでは、復縁についてのネット情報や潜在意識、ツインレイについてのブログなど

毎日、精神安定剤かのように読んでは安心していましたが

やっと自分に方向転換できました

 

 

ツインレイのストーリーにはランナー、チェイサーと呼ばれる期間がありますが

チェイサーも逃げています

 

そして逃げていることを鏡写しのように受け取るので

相手も逃げているかのように見えますが相手は逃げていません

 

では、何から逃げているのか?

 

わたしの場合は、男性性が女性性から逃げておりました

 

感情を感じても受け入れることができませんでした

 

プライドが高い事や物や他者で一時的な幸せを与えることが

女性性にとっての幸せだと思っていましたが

本当は違ったのです

 

両者は完全に分離しておりました*1

 

間違った思い込みを真に変えていく始まりですね

暖かい感情が溢れ出しましす

 

古い思い込みで苦しんでいたわたしを救うのは私です

 

 

音信不通は普通は悲しい出来事として捉えるのかもしれませんが

 

彼は私が好きすぎて私が自分と向き合う間、邪魔にならないようにしているんだ

と捉えることもできます

 

私はもちろん追いかけることをやめ、後者の追いかけられる側にシフトチェンジしました

 

この時、両社は同じです

 

思い込みを変えることは自分と仲良くなることです

 

 

何かをしなければ価値がない

そんなことはありません

 

今すでに価値があります

 

 

 

*1:+_+

自己統合

自己統合については段階的なものがありました

 

自分の中に2人いる感覚が始まりでした

(インナーチャイルドの癒しを経て)

 

その二人を見ているのがわたし

そのような感覚でいましたが

圧倒的に男性性を軸として生きてきましたので

感じることが苦手でしたから

今思えば

陰陽はまだまだ統合してはいませんでした

 

ですがすっかり自己統合したんだと思っていましたので

なぜ、彼と再会できないのか?

不思議でしたし

向き合えば向き合うほどに彼への愛は高まり

愛おしさと共に恋しさが募っていました

 

 

思考は本当にあてになりません

 

思考に振り回されることは何度もありました

 

自己統合についても

会えていないから統合できていないなど

 

思考はいったん黙らせておいたら良かったなと

今は思います

 

 

男性性が強い場合、感じることにたくさんの時間を使ってほしいです

 

男性性が強い女性=ランナーというわけではなく

どちらの面も持ち合わせているということですね

 

顕在意識では追いかけていますが

潜在意識では逃げていますから

 

どちらも感じることでしょう

 

どちらがランナーでチェイサーかはあまり大切な事ではありません

そのような言葉の使い方で分かりやすく表しているだけで

本当に大切なことは自分を愛することですから

概念をあまり大切にするのはどうなんだろう?と思ってしまいます

(私の意見です)

 

自己統合

 

陰陽の統合

女性性と男性性の統合

 

 

自分と仲良しになることが自己統合の状態です

 

今まで心に入れていた彼に別れを告げ

自分を信じたいと強く思うようになったのがわたしの自己統合の最終段階でした

 

そこからは様々なものを手放し

自分以外に興味がないほどに自分に熱中しはじめましたから

 

ツインレイや再会も手放しました

 

彼を忘れたことはありませんが

彼を愛した私、彼の愛に包まれ幸せそうな私を

思い出すと感謝や愛しか残りませんでしたし

 

やはり、私は不幸ではなく幸せが似合うなと感じましたし

素晴らしいなと感動しましたし

 

愛する人との別れからこんな自分になれたこと、

そんな自分が大好きです

 

かっこいいわたしと可愛らしいわたしがお互い認め合い仲良く

恋をしているような

とても頼りにできる自分がいたことを思い出したような

 

そのような感覚でした

 

 

 

弱さを受け入れた先に強さがありました

 

自己統合の段階にあるのか現実を見て悩む私に

いきなり音信不通にした彼よりも

わたしを信じて!と切望した私には感動しました

 

恐さもありましたが彼との現実ではなく

自分を信じた私に感謝します

 

どんなに向き合ってもいつも軸が他人(彼)へと変わり

見るものも外になっていましたから

喝はききました!

まさか自分から喝を入れられるとは思っていませんでしたが・・・

 

 

 

古いものを手放し新しい自分へ

昨日は夏至でした

 

古いものを手放す

今までの思考パターンや思い込みを手放し

 

幸せなわたし、愛されるわたしに

最高のものを似合わせる

 

他人軸から

自分軸へ

 

 

そのようなメッセージが強く感じられました

 

 

思考と心が一致すれば最強です

 

男性性と女性性が一致していること

これが自己統合です

 

思考は復縁したい・ツインと再会したい

 

心は不幸が似合う

 

ではちぐはぐですから

心が嫌だと感じるもの

つまり、分離の状況にあります

 

心を紐解き癒しますと

思考も変わります

 

思考は育つ過程で他者から影響され出来上がっていきますから

 

思い込みを手放すことは自分を解放することです

 

自分という素晴らしいたった一人の人間をどう生かすかは

私たちの自由であります

 

他人をコントロールすることはできませんが

自分を変容させることができるのはなんとも素晴らしい事ですね

 

たった今から

自分を主役に生きてください

 

 

自分を溺愛しよう

 

 

ネットで簡単に情報を得れるので

自己で得る気付きや境地の前に

ツインに関しての情報を得ることができます

 

そしてその情報は本来よく進むためのものですが

せっかちさんはきっと翻弄されることもあるのでしょう

 

わたしのことです

 

知っているからこそ分からなくなることってありますよね

 

愛するからこそ

一刻も早く繋がりたい

触れたい

 

切ない思いで胸がいっぱいになります

 

 

そのたびに

自分を愛する

 

私は今切ないのね

愛する人に会えないのは切ないよね

悲しいよね

 

彼にムカついても良いです

わたしはムカつきました

なぜ、こんなにも大切な私を傷つけるのか?

私は今、会いたい

あなたが会いに来なさいよ

愛する人と会えなくて本当に幸せなのか?

愛する人の声さえ聴くことができなくて本当に幸せなの?

 

我慢してはいないか?

 

わたしという大切な女性の幸せを彼に任せていることに

ムカついていたと思います

 

鏡ですから

 

この分離期をいかにいいものにするか

 

分離期だけではありません

 

仕事の行き帰りや

ランチ

休日

 

今をいかに幸せにしてあげるか

 

自分の幸せをより考えました

 

 

宇宙の法則で生きるということは

分離はないです

あるのは愛のみ

 

今ここにある愛を生きる

 

彼を思う気持ちを生きるエネルギーに変えることは

自己を癒さなければ

自己とまず愛し合う関係に至らなければ

苦しみが出てきました

 

癒したのに現実が思うように変わらない

それすらも自己解決ができます

 

その先に

望む未来があります

 

自分の幸せを誰かに任さないで

自分というたった一人の

素晴らしい人の幸せは自分が創造していくのです

 

それが宇宙と共に生きる

 

 

今日は疲れたから家事は後回しで早く寝かせてあげなくちゃ

と昨日はだらしない主婦でした(*^^*)

 

今朝はいつもより早く目が覚め

いつもより家事に手が回りブログまで!

 

今日はスーパー主婦です(^^♪

 

自分を大切にするって現実をいきなりガラッと変えることではなく

今あることからでいいです

 

小さなこと些細な事

その積み重ねの中で

気付けば大きく変わっているものだと思いました

 

まずは今日、どれくらい自分を大切にできたか

出来なかった不満があったら

それはなぜか?

 

気付いては要らないものにさよならする

 

そして愛を持って見ることができる

 

そうして自分の人生を創っていくことができることに気が付いていくんだと思います

 

愛する人のために自分と対峙できるなら

自分を愛することもできます

 

 

 

 

 

 

 

真実の愛

 

 

真実の愛とは

わたしであり、あなたである

 

成長過程や生きていく中で様々なものに覆われ

諦めたり見失ったりするからこそ

 

愛は私の中にあったのだと気づくことができる

変わらないものでありどんな人もみんな持っているもの

 

人間の愛は移ろってゆくけれど

 

真実の愛は決して変わることがないもの

 

忘れていても思い出すことができる

 

愛はすでにここにあったこと

 

誰かに求めるものではなく

自分自身の中にある不動の愛

 

それが真実の愛

 

 

魂に触れる人と出会った瞬間

忘れていたこの愛を思い出すのでしょう

 

 

その出会いは

今まで懸命に生きてきたギフトである

 

真実の愛によって

自分らしさを取り戻す

 

自分らしさを取り戻すから

真実の愛に気付く

 

勇気が出る

 

今までの生き方が変わる

 

何かを変える必要はなかったのだと気づく

 

 

真実の愛を知った女神は

全てを手放す

 

何にもない

裸の姿が輝いていると知ったから

 

 

 

再会もツインということも彼も

全てを穏やかに手放します

 

もう必要のないものはすべて手放す

 

 

愛は変わらないもの

愛はいつもここにあること

 

愛から逃げなくていいんだよ

 

 

愛されることへの恐れ

自分と向き合う中で様々な感情を解放していきます

 

その中でも恐れってあると思います

ツインレイ・ツインソウルではなくても

いつも同じ恋愛パターンを繰り返しているというのは

相手ではなく自分の中にある恐れを解放していくだけでも

変容しますよね

 

 

私の恐れは

 

愛される事・愛する事

 

両親の離婚や母の再婚による傷が恐れでした

 

愛する人を失った恐怖は

 

愛する人が出来て、愛される愛の大きさが大きくなればなるほどに

理由はないけどなんだか不安だななんだか怖いな

幸せって怖いな

 

そんな風に感じており

いつも彼のせい(彼が若いから)(彼はいつも○○だから)にしていましたし

無い妄想で自分を苦しめ

恐い・信じることができない・

私は彼を幸せにはできない・いっそのこともう逃げたい

 

自分の中で幸せを似合わないを忠実に守っていた

愛する人と生きることを選ばさないように必死だったんですね

気付かなかったです

 

 

この恐れって

彼に対してではありません

 

この恐れは

両親が離婚し

愛は叶わないもの

愛は壊れるもの

という恐れや不安

 

私は両親を幸せにできなかったという罪

(私は不幸になっても仕方ない)

 

再婚による

愛する人がいなくなったと思い込んでいた恐怖

 

愛してもいなくなるのに

離れるくらいなら愛さないで

 

私の悲鳴でした

 

怖くて怖くて仕方なかった

 

大好きな母が奪われた感覚は耐え難いものでした

 

その感情が

彼に愛されることによって

彼を愛することによって

炙り出されて

愛することも愛されることも拒否していました

 

愛したくないし愛されたくない

私を脅かす存在のように思えて

心から愛したいのに愛することができず苦しかったです

 

 

彼と離れ一人になり

向き合っていく中で

彼をそんなにも愛していたこと

愛したくて仕方なかったことを知りました

一人になって初めて向き合えた気がしています

 

私は本当は

愛する人を思いっきり愛したい

愛する人から思いっきり愛されたい

 

愛する人と愛し合いたかったんだな

 

わたしの生まれた意味を経験したかったことを

またひとつ

知ることができました

 

過去の経験と彼と

起きていること全てに意味があったんだな

 

 

こうして

 

愛すること・愛されること

を許可しました

 

全て自分の中にある

相手の前に私を信じて

 

愛はすでにあること、愛は変わらないこと

愛は疑わなくていいこと

 

わたしが愛そのもの

 

愛はいつもここにありました

変わらないものがある

 

彼との別れにより

自分と対峙することを決めましたが

 

動かない現実や不安や恐れがあるときには

逃げたい

もうやめたい

もう忘れたい

と思う自分もいて

 

同時に

大好きが溢れて止まらない自分もいました

 

???ですね

 

こういう思いを繰り返して

逃げられないことを悟り

降伏し

向き合っていくのですが

 

自分から逃げるのって苦しいですよね

逃げている時ってそのことにも気づかず

彼から逃げているつもりでいましたが

自分の気持ちから逃げていたんですね

 

 

素直な気持ちを認める事ってすごく気持ちがよかったり

自信に繋がったり現実面でも良いことだらけなのですが

なぜ逃げたくなるのか?

 

なぜ逃げていたのかというと

現実を見て○○してはいけないと

自分軸ではなく他人軸だったから

嫌われることを恐れていました

 

ツインレイの概念を知ると

そもそもサイレント期間に連絡しても意味がないようなことが

書かれていたのを目にしたことがありますが

 

それって連絡をしない事の理由がツインだから、サイレントだからに

なってしまうことがあるように思えますが

連絡をしない理由がツインやサイレントだからって

何軸なのでしょう?

それって自分軸なのかな?

 

連絡したいならしてもいいのでは?

自分軸になるってそういうことですよね

自分に我慢をさせていたことをやめること

どんな結果であれしたい!と思えたことをできた自分が素晴らしい

それが自分を生きることなのではないか?

 

じぶんがなにをしたいのか?

 

凄く考えました

 

わたしは彼の何がそんなにも好きなのか?

特に理由ってないのですが

愛してやまないです

 

自分を愛するかのように愛してしまう

彼を愛することって自分を愛すること

 

自分を愛するために彼を愛する

彼を愛することが自分を愛することに繋がる

魂の恋愛ってすごいですね

 

現実から見てはもうどうしようもないのに

それでも愛する事、大好きな気持ちが変わらない事

そんな私を許しました

 

 

凄くうれしかった

素直になるって大切ですね

 

 

やっぱりいつもシンプルなんですね

 

どこまで自分を生きることができるか

 

私の潜在意識は不幸を似合わせ自分にたくさんの制限をしてきました

 

私のサイレントになった課題はきっと

自由に素直になることですね

 

どこまでも自由であろう

 

 

 

だんだんと彼への執着は薄れますが

愛は大きく不動になるのですね

 

 

愛が溢れて止まらないですね

 

私の場合は

彼とは音信不通でしたからその愛は仕事や遊び3次元を楽しみ自分を愛することへ使っていました

 

 

エネルギー交流なども感じていましたから

彼を忘れることはなく自分に夢中になっていても

考えたり思い出したりしていましたし

 

自分軸を生きだすとともに

彼からの愛や彼からの予感など

私の予感はとても当たるので

彼はいないというよりも彼はいつもいる感覚で

 

愛されている感覚もありました

 

今思うとこれらの感覚って当たっていたんだなぁと

痛感します

 

わたしは音信不通になってから追いかけまくりましたから

後悔もなかったのかもしれません

 

自分でも初めてで驚きますが

彼が死ぬときに一目だけでも会いたい気持ちからの行動です

 

彼は生きていて

私が無視されているだけですが

追いつくしたので満足です

 

そもそも我慢しながら付き合っていたので

離れた時に真っ先に

我慢しなきゃよかったー!

言いたいこと全部言えばよかったー!

と我慢していたことがばかばかしくなり気付いたんです

 

サイレントに追うのは逆効果だと書いていましたから

ドキドキしましたし

 

迷惑かけてしまったかもしれないという後ろめたい気持ちや

嫌われたかもしれないという恐れもありましたが

 

クリアにしていけばやはり愛が残りました

 

 

わたしはそれほど一生懸命に大好きだったんです

私が追ったことによって嫌われたのなら仕方ないけど

彼はそんなに小さな男じゃないはず!笑

 

 

 

 

素直な自分が大好きです