twinrayと出会い~

真実の愛を知り豊かに生きる

変わらないものがある

 

彼との別れにより

自分と対峙することを決めましたが

 

動かない現実や不安や恐れがあるときには

逃げたい

もうやめたい

もう忘れたい

と思う自分もいて

 

同時に

大好きが溢れて止まらない自分もいました

 

???ですね

 

こういう思いを繰り返して

逃げられないことを悟り

降伏し

向き合っていくのですが

 

自分から逃げるのって苦しいですよね

逃げている時ってそのことにも気づかず

彼から逃げているつもりでいましたが

自分の気持ちから逃げていたんですね

 

 

素直な気持ちを認める事ってすごく気持ちがよかったり

自信に繋がったり現実面でも良いことだらけなのですが

なぜ逃げたくなるのか?

 

なぜ逃げていたのかというと

現実を見て○○してはいけないと

自分軸ではなく他人軸だったから

嫌われることを恐れていました

 

ツインレイの概念を知ると

そもそもサイレント期間に連絡しても意味がないようなことが

書かれていたのを目にしたことがありますが

 

それって連絡をしない事の理由がツインだから、サイレントだからに

なってしまうことがあるように思えますが

連絡をしない理由がツインやサイレントだからって

何軸なのでしょう?

それって自分軸なのかな?

 

連絡したいならしてもいいのでは?

自分軸になるってそういうことですよね

自分に我慢をさせていたことをやめること

どんな結果であれしたい!と思えたことをできた自分が素晴らしい

それが自分を生きることなのではないか?

 

じぶんがなにをしたいのか?

 

凄く考えました

 

わたしは彼の何がそんなにも好きなのか?

特に理由ってないのですが

愛してやまないです

 

自分を愛するかのように愛してしまう

彼を愛することって自分を愛すること

 

自分を愛するために彼を愛する

彼を愛することが自分を愛することに繋がる

魂の恋愛ってすごいですね

 

現実から見てはもうどうしようもないのに

それでも愛する事、大好きな気持ちが変わらない事

そんな私を許しました

 

 

凄くうれしかった

素直になるって大切ですね

 

 

やっぱりいつもシンプルなんですね

 

どこまで自分を生きることができるか

 

私の潜在意識は不幸を似合わせ自分にたくさんの制限をしてきました

 

私のサイレントになった課題はきっと

自由に素直になることですね

 

どこまでも自由であろう

 

 

 

だんだんと彼への執着は薄れますが

愛は大きく不動になるのですね

 

 

愛が溢れて止まらないですね

 

私の場合は

彼とは音信不通でしたからその愛は仕事や遊び3次元を楽しみ自分を愛することへ使っていました

 

 

エネルギー交流なども感じていましたから

彼を忘れることはなく自分に夢中になっていても

考えたり思い出したりしていましたし

 

自分軸を生きだすとともに

彼からの愛や彼からの予感など

私の予感はとても当たるので

彼はいないというよりも彼はいつもいる感覚で

 

愛されている感覚もありました

 

今思うとこれらの感覚って当たっていたんだなぁと

痛感します

 

わたしは音信不通になってから追いかけまくりましたから

後悔もなかったのかもしれません

 

自分でも初めてで驚きますが

彼が死ぬときに一目だけでも会いたい気持ちからの行動です

 

彼は生きていて

私が無視されているだけですが

追いつくしたので満足です

 

そもそも我慢しながら付き合っていたので

離れた時に真っ先に

我慢しなきゃよかったー!

言いたいこと全部言えばよかったー!

と我慢していたことがばかばかしくなり気付いたんです

 

サイレントに追うのは逆効果だと書いていましたから

ドキドキしましたし

 

迷惑かけてしまったかもしれないという後ろめたい気持ちや

嫌われたかもしれないという恐れもありましたが

 

クリアにしていけばやはり愛が残りました

 

 

わたしはそれほど一生懸命に大好きだったんです

私が追ったことによって嫌われたのなら仕方ないけど

彼はそんなに小さな男じゃないはず!笑

 

 

 

 

素直な自分が大好きです